よくわかる!医療用ウィッグ購入ガイド

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おしゃれさも兼ねている医療用ウィッグ

頭の形は千姿万態で、おしゃれをしたい要望は病気を患う患者にも言える内容で、脱毛や薄毛、さらにケガなどで全処理してしまったスキンヘッドをカバーするにも、おしゃれウィッグが評価されています。
締め付けを苦手としたり、万人受けする黒や茶、白髪混じりなどのカラー展開であるなど、おしゃれよりもカバーを前提としているのは医療用の特徴です。
人によっては毎日、24時間着けるケースもあり、着け心地や耐久性は大事で、メンタルケアにも役立つのもウィッグの魅力です。
医療用でも実際に使ってみて気付くことも多く、サイズの決め方から種類の選び方、メンテナンスを含めたお直しまでを行ってくれるのは、フルオーダーメイドできるヘアサロンも運営する専門店です。
入院患者へのヘアカットも担っており、当然ながら、髪質に自信を持つ美容師からのアドバイスなども製品づくりに反映されています。
原毛の中から厳選した良質のバージンヘアのみを使用しているケース、国内基準を満たしたベースネットや特殊素材を使用しているのも特徴です。


フル装備したいウィッグの場合にこだわりたいのは自然な見た目で、360度どこから見られてもバレない頭頂部のつむじの再現率は必要です。
医療用でもファッション用でも、機械植えではシリコン製ベースが一般的ですが、職人による手植えでは不自然に密集して違和感が出るケースが少ない魅力もあります。
かつら同様にすっぽり包み込むウィッグは、当然ムレやすく、通気性や快適さにこだわるだけでなく、消臭できる繊維が使われていることもポイントです。
おしゃれウィッグを使うにしても、スチームを当ててみれば一目瞭然で、外にスチームの煙が出ていかないものはムレやすく、皮膚トラブルを起こす可能性もあるため、買い換えが必要です。
頭皮の地肌を再現するベースネットに着目するのもポイントで、直接植える部分はある程度の硬さ、重さが必要です。
柔らかくて軽く、通気性など、人工肌をつむじに採用していれば、長時間の着用もムレに配慮したり、負担は軽減できます。
癖の少ないバージンヘアを使ったオーダーメイドウィッグは、分け目までが自然ですが、総手植え製もあれば、半手植え製や機械製までが展開されています。


医療用では、誰もが使えるように汎用性を持ったウィッグが多いものの、定番のボブスタイルは、襟足短めであればスッキリした見た目をえられます。
病気の治療には薬物療法があり、副作用には浮腫も挙げられます。
浮腫をカバーできるスタイルですし、また、抗がん剤治療などでは頬がコケてしまうなど、頬骨をカバーしたい悩みも少なくはありません。
フェミニンなロングウィッグであれば、毛先を巻いてふんわりさせることでカバーできます。
安価なウィッグでは、後頭部に広がりや膨らみが生じやすくなります。
ベースネットそのものが不安定であるため、着けてても違和感は残ったままです。
立体縫製でフィット感を出し、手洗い乾燥してもキューティクルや色艶が持続、抜け毛が出ないためにも、人毛のみで作ったウィッグが適しています。

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